亀屋芳邦の和菓子
Home亀屋芳邦の歴史
亀屋芳邦は、明治４０年頃に創業しました。
代々先代の味を引き継ぎ、伝統の味を守り続け手作りにこだわって
和菓子を作り続けています。
京都の老舗和菓子店『亀屋陸奥』で修行を続け、名前を頂き
暖簾分けをして頂きました。
それ以来、日々美味しい和菓子、美しい和菓子を勉強を続け
つくり続けています。
四季に合わせた素材を使用
亀屋芳邦の和菓子は、季節（四季）を考えてお作りしています。
その季節に合った素材（材料）を使用することで、季節の味わいを
感じることが出来ます。
「野辺の花」「木の葉」「風景」など四季折々で再現する生菓子・
焼菓子・干菓子が持つ独特の風味が最大限に引き立てられる
菓子など、お召し上がり頂くお客様にご満足をいただける菓子作り
に日々精進を重ねております。
菓子職人は日々の生活の中で、木の緑、花の色、空を写す水の色、
頬に感ずる風など五感を大切にし、菓子作りにいかしております。
亀屋芳邦オリジナル和菓子
亀屋芳邦では、日々新作に取り組んでいます。
他店ではあまり見かけない当店独特の和菓子作りにも挑戦。
リキュールやチョコレートなど、ちょっと「らしくない」
素材を使った和菓子も取り揃えています。
多種多様な和菓子
お茶席向きのお菓子、季節限定の四季に合わせたお菓子、赤飯・餅・薯蕷（じょうよ）饅頭・お萩などのご慶弔用和菓子、ご進物用和菓子、など様々な場面でご賞味頂ける和菓子を揃えています。
色々な和菓子を取り揃えていますので、是非一度ご賞味ください。
職人による手作り
長年修行を積んだ職人がすべて手作り致します。
１つ１つ丁寧に真心を込めて手作りしておりますので、
大量生産は出来ません。
皆さんにホンモノの味、亀屋芳邦の味を味わって頂きたいです。
