ご挨拶
新しいお菓子も伝統のお菓子も、良いものをお手軽な価格でお届けします。手作り和菓子の店、京都・八幡の御菓子
司亀屋芳邦です。 栗入みかさ『京銘菓 石清水(いわしみず)』、ココナッツ入り桃山『月のしずく』、渋皮栗・
梨パイ『安居橋(あんごばし)』など、いずれも大好評の品々を取り揃え、ご来店をお待ちしております。
・所在地 |
〒614-8063 京都府八幡市八幡岸本27 |
・E-mail |
order@kameya-yoshikuni.com |
・営業時間 |
AM9:00~PM6:00
(ご連絡くださればそれ以外の時間も対応いたします) |
・定休日 |
木曜日 (但し事前にご注文の品は製造致します) |
・営業許可証 |
京都府山城北保健所指令9 山北保衛第2号の175 |
・業務内容 |
和菓子・生菓子・干菓子・半生菓子等の製造、販売 |
車の方
○松花堂庭園西側の「月夜田」信号から北へ約900m
○山城八幡郵便局から西(山側)へ進み、「神原」信号で南へ折れ、
約200m ※道路が微妙に蛇行しているため、初めてのお客様は当店を
見つけにくいようですので、お近くへこられたら電子看板を目印にして下さい。
バスの方
○京阪バス走上り停留所を南へ徒歩約2分
○京阪バス・京阪宇治交通バスおさ田停留所(八幡中央病院前)より
徒歩約7分
電車の方
○京阪本線・八幡市駅徒歩約20分
八幡市立志水公民館の北側です
心を込めて、手作り和菓子を作っています。
是非一度、亀屋芳邦自慢の和菓子をご賞味下さい。
店頭販売だけでなくネット販売も行っています。
Y.Koyamaさんのサイト。訪れてみたい名所を伝説とともに紹介する『八幡ぶらりゆく』など、八幡の見どころをわかりやすく紹介しています。
京都府南部を流れる木津川にかかる「上津屋橋(通称:流れ橋)」は日本最長級の木造橋。時代劇の撮影にも使われます。橋から徒歩3分のところにある「四季彩館」には、ビュッフェレストラン「八幡屋(やわたや)」や、宿泊設備と温泉、物販コーナーがあり、体験教室も開かれます。
枚方市の『菓楽kagura』。弟夫婦が開いた店で、和のイメージにとらわれない様々な素材を活かした和菓子を作っています。しかも半端でないこだわり。一度覗いてみてください。
我が家はケーキも好きなので、くずは店さんには開店当初から時々お世話になっていましたが、今も実は深い関係なのです。
俳句が趣味というわけではないのですが、「インターネット歳時記」で月ごとの季語を調べさせていただいています。お菓子を考えるときに役立ってくれます。
貞観元(858)年、平安京の裏鬼門の守り、王城鎮護のために創建された「石清水八幡宮」。現在の社殿は徳川家光の造営です。歴史や祭典行事など、こちらをご覧下さい。
八幡市の公式サイト。
城陽市の和菓子屋さん。お店の中には所狭しとおいしいお菓子が並んでいます。弟がこちらで修業をさせていただきました。皆さんとっても研究熱心で、見習うことばかりです。
ついつい立ち寄ってしまう、JR学研線「松井山手」駅近くの評判のケーキ屋さん。欽明台店もオープンしました。
行事・祭事、生活・風俗、芸術・芸能、文学・邦楽…日本文化に関するキーワードを取り上げ、基本事項を解説したウェブサイトです。
寛永の三筆、松花堂昭乗の草庵・松花堂を中心に、石清水の泉殿客殿・庭園を併せ、明治二十四年現在の地に移築された洛南随一の名庭園です。美術館、料亭「吉兆・松花堂店」も。松花堂ミュージアムショップでは、当店の商品も若干販売しております。
東山五条の「山もと」さん。とても丁寧な仕事をなさる穏やかなご主人には、京都府菓子技術専門学校時代には先生としてもお世話になりました。当店で販売している「麩弥喜せんべい」と「福よか」は、山もとさんが作ってくださっています。
新しいお菓子を考えるときや名前をつけるとき時など、たびたび参考にさせていただいています。写真と名前のほか、開花時期、花言葉、見どころ、花にちなんだ俳句・短歌etc.